ANAオープンANA Open
ANAオープン
についてAbout ANA Open
北の大地を舞台に、
興奮と感動の激戦を繰り広げる
ＡＮＡオープン。
歴史ある大会は、いつまでも
輪厚とともにある
ANAオープン公式サイトはこちら
毎年、札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースを舞台に開催されているＡＮＡオープンは、１９７３年(昭和４８年)にＡＮＡオープンの前身ともいえるＳＴＶカップ札幌オープン(昭和４６・４７年開催)の主催を新しく全日空に移しての開催が記念すべき第１回目であった。
第１回大会からの名称が「全日空札幌オープン」、第１４回大会から「全日空オープン」に改称され、第１８回大会から現在の「ＡＮＡオープン」と改められた。
第１５・１６回・２１回大会では、輪厚コースがグリーンの大改造を行ったため、由仁コースに舞台を移して行われた。
第１回大会の覇者は、尾崎将司が逆転優勝で飾り、翌年の第２回大会も連覇、第１７回・２０回・２２回・２３回・３０回大会と７回もの優勝を果たすなど、尾崎将司の活躍なくして歴史を語ることができない大会となっている。
過去の歴代優勝者をみても、中嶋常幸(優勝４回)、杉原輝雄(優勝３回)、倉本昌弘(優勝２回)、深堀圭一郎(優勝２回)、池田勇太(優勝２回)、青木功(優勝１回)、尾崎直道(優勝１回)、石川遼(優勝１回)などのビッグネームがずらりと並んでいる。
過去には、グレッグ・ノーマン、フィル・ミケルソン、アーニー・エルス、ジョン・デーリー、イアン・ウーズナム、ニック・プライスなどのメジャーチャンピオンをはじめ、数多くの招待外国人選手が大勢のギャラリーを魅了し、楽しませてくれた。
ＡＮＡオープンは、秋からのビッグトーナメントの幕開けのトーナメントとなっており、これからも北の大地を舞台に、興奮と感動の激戦を繰り広げられていくに違いない。
歴代優勝者
- 第1〜12回
- 第13〜24回
- 第25〜36回
- 第37回〜
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第1回（1973年）
優勝：尾崎 将司
トータルスコア 283
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第2回（1974年）
優勝：尾崎 将司
トータルスコア 282
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第3回（1975年）
優勝：謝 永郁
トータルスコア 277
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第4回（1976年）
優勝：村上 隆
トータルスコア 285
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第5回（1977年）
優勝：杉原 輝雄
トータルスコア 287
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第6回（1978年）
優勝：杉原 輝雄
トータルスコア 284
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第7回（1979年）
優勝：G.マーシュ
トータルスコア 284
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第8回（1980年）
優勝：杉原 輝雄
トータルスコア 283
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第9回（1981年）
優勝：倉本 昌弘
トータルスコア 282
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第10回（1982年）
優勝：鈴木 規夫
トータルスコア 278
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第11回（1983年）
優勝：中嶋 常幸
トータルスコア 282
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第12回（1984年）
優勝：泉川 ピート
トータルスコア 280
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第13回（1985年）
優勝：中嶋 常幸
トータルスコア 277
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第14回（1986年）
優勝：倉本 昌弘
トータルスコア 281
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第15回（1987年）由仁コース開催
優勝：青木 功
トータルスコア 282
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第16回（1988年）由仁コース開催
優勝：尾崎 直道
トータルスコア 278
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第17回（1989年）
優勝：尾崎 将司
トータルスコア 280
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第18回（1990年）
優勝：中嶋 常幸
トータルスコア 277
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第19回（1991年）
優勝：大町 昭義
トータルスコア 282
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第20回（1992年）
優勝：尾崎 将司
トータルスコア 280
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第21回（1993年）由仁コース開催
優勝：中嶋 常幸
トータルスコア 274
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第22回（1994年）
優勝：尾崎 将司
トータルスコア 268
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第23回（1995年）
優勝：尾崎 将司
トータルスコア 279
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第24回（1996年）
優勝：C.フランコ
トータルスコア 282
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第25回（1997年）
優勝：横田 真一
トータルスコア 273
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第26回（1998年）
優勝：深堀 圭一郎
トータルスコア 279
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第27回（1999年）
優勝：細川 和彦
トータルスコア 277
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第28回（2000年）
優勝：佐藤 信人
トータルスコア 282
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第29回（2001年）
優勝：林 根基
トータルスコア 273
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第30回（2002年）
優勝：尾崎 将司
トータルスコア 271
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第31回（2003年）
優勝：葉 偉志
トータルスコア 277
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第32回（2004年）
優勝：C.プラポール
トータルスコア 271
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第33回（2005年）
優勝：深堀 圭一郎
トータルスコア 274
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第34回（2006年）
優勝：近藤 智弘
トータルスコア 274
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第35回（2007年）
優勝：篠崎 紀夫
トータルスコア 277
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第36回（2008年）
優勝：矢野 東
トータルスコア 273
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第37回（2009年）
優勝：谷口 徹
トータルスコア 272
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第38回（2010年）
優勝：池田 勇太
トータルスコア 274
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第39回（2011年）
優勝：K.バーンズ
トータルスコア 275
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第40回（2012年）
優勝：藤田 寛之
トータルスコア 272
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第41回（2013年）
優勝：小田 孔明
トータルスコア 273
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第42回（2014年）
優勝：宮本 勝昌
トータルスコア 270
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第43回（2015年）
優勝：石川 遼
トータルスコア 272
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第44回（2016年）
優勝：B.ジョーンズ
トータルスコア 270
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第45回（2017年）
優勝：池田 勇太
トータルスコア 275
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第46回（2019年）
優勝：浅地 洋佑
トータルスコア 272
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第47回（2021年）
優勝：S.ビンセント
トータルスコア 270
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第48回（2022年）
優勝：大槻 智春
トータルスコア 269
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第49回（2023年）
優勝：谷原 秀人
トータルスコア 270
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第50回（2024年）
優勝：岩﨑 亜久竜
トータルスコア 268
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優勝杯について
輪厚コースのロビーに併設されております「ＡＮＡオープンコーナー」には、これまでの歴代優勝者の写真や、優勝トロフィ等を展示しております。
ご来場の際にはぜひお立ち寄り下さい。
写真は、
左から「ＡＮＡオープンベストアマカップ」
真ん中が「ＡＮＡオープン杯」
右が「ＡＮＡオープンＳＴＶ杯」です。
